スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チヴィタ・ディ・バニョレージョへの旅

Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ


Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ


更新がたまって段々と時差が生じてきましたが、連休二日目、5月2日は、Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョという、山の上にある小さな村へ行ってきました。

実は去年ここに来る予定だったのに、車が故障して来れなかったんです。

今年は絶対に連れて行くからと、日本でこの街のことを調べないようにと、重々言われておりました。

去年一緒にオルビエートに行ったときに、私はオルビエートのお土産屋で、この場所の絵葉書を買ったのですが、それは内緒ということで...。



さて。



近郊の町までは車で来て、そこからはオレンジ色のバス(片道1ユーロ)に乗り換えて、橋のたもとまで来ました。

ここからは徒歩。

細く長い橋を渡って、Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョへと向かいます。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ


細くて華奢な橋、私、こういうところ歩くのが実は苦手です...


この橋がとっても細くて、下を見ると足がすくみます。

飛行機とかは平気なくせに、こういう場所が苦手なので、真ん中、真ん中と歩いていきます。

後半はぐぐっと坂がきつくなってきて、途中休み休み行きました。(年寄りかっ!)

そうそう、橋の下に無料のお手洗いがあるので、村に向かう前に済ませておいたほうがよろしいです。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 坂の途中


ほら、こんなに坂が急なんですよ!


もうこの村に住む人は少ないらしいですが、村を出るたびにこの橋を往復するのは大変だろうなぁ。

風による侵食で、いずれは消えてしまうと言われている村。

写真でわかるように、村の周りは崖なんですよ。

地震が来ても怖いなぁ...。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 村の入り口


登ってきた疲れがふっとぶ素敵な入り口


なんだかとっても雰囲気のある村の入り口です。

ここを通った先には、別の世界があるのかも?

なんて思わせられる雰囲気があります。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ ハープ奏者


ハープを奏でる女性


どこから聞こえてきていた音楽は、彼女が奏でるハープでした。

とても素敵で村の不思議な雰囲気にピッタリだったなぁ。

なんだか小説に出てきそうな世界♪



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 村の中


石造りのとても古い村の風景


同じ色の石造りの壁と古い家。

窓辺にバラが咲いていたり、蔦が壁に這っていたり、とても綺麗な街の小道です。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ


1700年くらい前に建てられたらしい家


日本は弥生時代ですか?

きっとその頃の村の周りの風景は、今とは違って、村も崖の上ではなかったんでしょうね。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 鳥の巣


写真を撮ってる人がいるので覗いてみると


中に小鳥がいるのが見えますか?

暗くてよく見えないのですが、ここは鳥の巣立ったようです。

観光客が行き来する道の壁に巣があるんですよ!

なんだか宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」が頭に浮かびます。

あの映画でお姫様が連れてこられる空の上に浮かんでいるお城、なんだかこの村と似てるなぁ。

街の雰囲気も、石造りでこんな感じだったような気がするのですが。

この小鳥の巣穴を見て、ロボットが小鳥を守ってるシーンが思い浮かびました。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ


街を囲む小道は花がいっぱい咲いていました


ちょっと下のほうまで散歩してみると、花がいっぱい咲いていて、とってもいい季節に連れてきてもらったなと嬉しくなりました。

去年はもうちょっと早い時期にイタリアに来てたので、きっと来てたらまだ寒かったかも。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 


小道から見上げた村


本当に見れば見るほど「天空の城ラピュタ」に出てくるお城のよう。

街の石造りの建物と、草木の緑、黄色い花と青い空がとてもきれい。

チヴィタの村に一晩泊まって、夜のはどんな感じなのか見てみたい気がします。



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 村の教会


チヴィタの村の真ん中にある教会


ローマの重厚な教会とは違って、屋根は木で出来ていて、中もとても質素です。

教会の横の塔にある時計は動いているのかな?



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 


お土産屋さんやバールもあります


「この村でご飯が食べたい!」

と、ちょうどお腹もすいたところだし、せっかくだからこの村でお昼を食べることにしました。

レストランも数軒あって、そのひとつでお昼を頂くことにしました...。

【2009年5月2日(土) Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ】



人気ブログランキングへ
いつも見に来てくれてありがとう↑ポチッと応援お願いします♪



Civita di Bagnoregio チヴィタ・ディ・バニョレージョ 村までの道


村から見える一本道


「ここを通ってきたの?」と聞いてみたところ、「さぁ、、、どうだろう?」と。運転中、ナビばかり見ていて、周りの景色なんて覚えてないご様子。「野を越え、山を越え、かなりくねくね道を来たんだよ、私たち。」


さて、後半は村で食べたランチの話に続きます。
関連記事

テーマ : 海外旅行記   ジャンル : 旅行

晴れて良かったね

なんか晴れi-1の写真を見ると
「 良かった!良かった!!e-68 」 って思ってしまう ( 笑 )

写真だけでも和めるねぇ...v-48

うわぁ~
すてきな休日~
いいな、いいなぁ~
万里の長城かと思ったWW

天気も良くて気持ち良さそう!
駄目だし王子は色々な所に案内してくれて優しいじゃないですか(=^▽^=)

コトナッツ好きも好感♪
>蜂蜜はコトナッツだったのね。相変わらずきれいにやけてますね。

★komomoさんへ★

本当にいいお天気でした。
遠出した日は曇ることもなく晴れて、本当にお天気には恵まれました。
そのくせ一人で街に出かけた日、街に到着して一時間ほどで、空には灰色の雲が現れ、急いで帰ろうと路面電車に私が乗った5分後に、

ヒョウが降りました!

その後、土砂降りの雨&怒涛の雷...。
傘も持たずに出かけた私は、濡れ鼠になって帰宅。

嗚呼、悲しき雨女です。(泣)

★elmoさんへ★

そうそう、遠目で見るとプチ万里みたいだった♪
でも距離が短い分、途中から勾配が急になって、山寺登山のようでした。(すぐ着くのに大げさ!)
ここまでの道のりが長くて、さらに歩いてお腹ペコペコで、後半にお伝えするランチがことのほかおいしく感じました♪

蜂蜜のコトナッツのあと、また違うコトナッツを作りました。
順序良く日を追って書いてるもので、そちらも後日登場しまーす。

こんばんわー!!
万里の長城だーって思っちゃった(笑)
ここはイタリアだって^^;
レンガ造りで、すごく整った町♪
すごく物語の世界みたいだよ~~(≧v≦)
そんな街並みでハープを奏でる、絵になるなぁ///
こんなステキな町を見たら、今まで歩いてきた疲れ、吹っ飛びますね♪

ランチはどんなかな~楽しみw

ほんとうにラピュタの世界ですね。
家に居ながらこんなに素敵な景色が見られるなんて~☆☆☆
あねちゃんありがとう(*^_^*)

昨日、山で採ってきたよもぎでコトナッツ作りました!
すごい形になっちゃったよ(笑)

★蓮ちゃんへ★

ラピュタって見たことある?
私もうろ覚えなんだけど、本当にあの映画に出てくるお城みたいなところだったよ。
花が咲いてて、小鳥がいて、とっても素敵なところでした。

どんどんブログの更新が滞って、日曜日には帰るのに、日々の日記が追いつかない。(汗)
なかなかコメントを残しにいけなくってごめんね!
日本に帰ったらたっぷり遊びに行きます!

★コットンさんへ★

本当に小さな村で、まるで公園くらいの広さしかないんだけど、はるばる来た甲斐があったなぁって思えるところでした。
いつかここに宿泊して、夕暮れの景色も見てみたいなぁ。

よもぎのコトナッツ!
それってとっても美味しそう♪
よもぎを山で採ってきたなんて本格的だわ!
私もね、実はもう一種類こっちでコトナッツ作ったんです。v(^-^*)
もうちょっとしたらそれも登場しますのでお楽しみに~♪

うっわーーー

なんだか「万里の長城」みたいですね。
イタリアって山上都市っていうのか未だにこういう高いところに集落が残っていますが、やっぱり過疎化は進んでいるんですね。確かに車で降りることができないとしたら大変かも。
だけどイタリア人って日本人に比べるとずっと我慢強いって言うか、車が入れない狭い旧市街、たとえばチンクエテッレの町とか、トスカーナの小さな田舎町とか、そういうところもたくさん人が住んでいますでしょう?
で、2リットルの水とかを6本ぐらい抱えて歩いてたり。
すぐにしんどぉ~いって言ってしまう自分を反省します。

★がっちゃんへ★

もっと平坦な道なら歩くのも苦ではないのですが、途中から勾配が急になって、歳をとってからこの村で暮らすのはかなり厳しいだろうなぁと思います。
すぐ近くに普通の町があって、ちょっと離れ小島みたいな村でした。
イタリアよりは近代化していますが、私の地元も結構人里離れた所に集落があったりして、似たり寄ったりかも知れませんが。

そうそう、重たい水を持って歩いてらっしゃる人多いですね。
でもこちらの男性は女性に対して本当に優しいので、バスやトラムの中ではすぐに席を譲りますし、基本的に親切で、女性はちょっぴりお得な気持ちになれる国ですよね。
日本だったら「俺だって疲れてる...。」みたいに、寝たフリをしている人が多い気がします。
まぁ、イタリアの女性が強いのかもしれませんけど。(笑)

すげーーーー映画やテレビの世界だ!!!

こんなとこじかに体験で来ちゃうなんて。。。

生き方変わっちゃいそうだよ(笑)

なんて怖いところにあるの~!!!
でも、なんて素敵♪
こういうところ、私も大好きだなぁ・・・
時間の流れ方が全く違う感じがするよね。

私もあの橋・・怖いなぁ(笑)
ここってイタリアのどの辺なの?

★つばめくんへ★

うん、私も初めて行ってみて、小説の中に出てくるみたいって思った♪
日本でもイタリアに詳しい人は知ってると思うんだけど、結構遠いし、バスもそんなに多くないから、私が行ったときには日本人どころかイタリア人以外いなかったみたい。
今年はのんびり、のんびりのイタリア滞在でよかった。(^^v

★puriさまへ★

とっても素敵でしょ♪
ちょっと秘境っぽいけど、結構有名な場所なのよん。
ここを含めて、周辺ののどかなイタリアの田舎を満喫するツアーなんか最高かも。
場所はどこなんだろ?
方向音痴の上、車で連れて行ってもらったからローマから車で数時間ってくらいしかわからないわ。(笑)
ローマから電車で1時間半くらいのところにあるOrvieto(オルヴィエト)っていう街から近いみたい。
去年Orvietoには行ったんだけど、どっちもとっても小さい町だよ。
ウンブリア州かな?
非公開コメント

プロフィール

あね

Author:あね
ごはんを作る、服をつくる、マイペースです。

簡単ソーイング

袋物の作り方を解説しています。入園・入学の準備にお役立てください。

巾着袋の作り方

裏地付き、マチ付き、折りマチなど、いろんな巾着の作り方を詳しく解説。

ファスナーポーチの作り方

裏地つきのファスナーポーチの作り方を詳しく解説。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を一覧する

人気のレシピ♪
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
お気に入りブログの更新情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。