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獣の奏者 上橋菜緒子


獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)
獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)
獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)
講談社 2009-08-12
獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)
講談社 2009-08-12

本の概要
■闘蛇編
リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが―。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける。
■王獣編
カザルム学舎で獣ノ医術を学び始めたエリンは、傷ついた王獣の子リランに出会う。決して人に馴れない、また馴らしてはいけない聖なる獣・王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく―。新たなる時代を刻む、日本ファンタジー界の金字塔。


今、私が通う図書館が移築工事中で、読みたい本を借りるにはちょっと遠くの図書館まで行かなければならず、この「獣の奏者」も読みたいけど我慢していたところ、ある方から読み終わった本を譲っていただけました。

こちら、NHKでアニメも放映中で、アニメのほうを先に見始めてしまったので、まだ完結していない物語の結末を本で知ってしまっては楽しみがなくなってしまうんじゃないかと思いましたが、本を譲ってくださった方も、「先に読んでもより一層物語の細部が分かっていいし、読んで後悔ない。」とおっしゃってたので、一気に2冊読んでしまいました。

もう読み終わって随分経ちますが、その間に放映されているアニメのほうを見ても、やっぱりドキドキ感は損なわれず!

かえって、どう表現されるのかを楽しみに見ることが出来て、年末までに最終回を迎えると思うのですが、ラストが楽しみでなりません。



NHKで今放映中なので、あらすじなどには触れませんが、ラストはじんわりと泣けます。

上橋菜緒子さんの著書は、「守り人シリーズ」全巻と、「狐笛のかなた」を読みましたが、いつも最後はしっとりと終わるので、涙ポロリというのはありませんが、今回、アニメを先行してみてしまったせいか、とてもリアルにラストの光景が予想できて泣けてしまいました。

こちらは見ていないのですが、「守り人シリーズ」もNHKでアニメになって放送されていたようです。

上橋さんの書く本は、動作や風景、食べ物の描写がすばらしく、本を読むだけで、その光景が思い浮かびます。

図書館では児童書のコーナーに置かれていますが、大人でも十分に満足できる読み応えのある本ばかりです。



私、ファンタジーならこの人という作者がお二人いて、「十二国記」の小野不由美さん「しゃばけ」の畠中 恵さんが大好き。

でも今回「獣の奏者」を読んで、ファンタジー部門のお気に入り作家が3人になりました。

なかでも「十二国記」は飛びぬけていて、これ以上ないと思うのですが、なかなか新刊本が出てくれないのがさみしい。

「獣の奏者」は探求編完結編が出ているので、本当のラストを早く読みたくてうずうずしてます。(でもまだ単行本なので高い...。泣)



最近よく読んでいる宮部みゆきさんの時代物もどれも楽しいし、そういえば間違えて上巻を2巻買ってしまった「ぼんくら」もかなり面白かったです。

今読んでるのは「あかんべえ」。

時代物のファンタジーは、本好きな祖母に差し入れするために買ってます。

病院と介護施設を行ったり来たりなので、現実的な話よりも、面白くって、ちょっと泣けて、最後はあったかい気持ちになれる本がいい。

といいつつ、自分が読みたいだけかな?(笑)



こちらもおすすめ。

4062747510 4062747529ぼんくら〈上〉 (講談社文庫)
ぼんくら〈下〉 (講談社文庫)
宮部みゆき著
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テーマ : 読書メモ   ジャンル : 本・雑誌

あねちゃん、こんばんは♪
あねちゃんは読書家なのね~。^^
私は最近時間がとれなくなってあまり本が読めてません。
実は「マルコの夢」、借りてきてあるのよ!(まだ読み始めてないけど…^^; )
うちのほうではネットで予約して、公民館で図書館の本が受け取れます。
公民館は近くにあるのでとても便利よ。
上橋菜緒子さんの本は読んだことないです~。
でもあねちゃんのご紹介見たら読みたくなっちゃったよ~♪

エリン

最近気になっているアニメです!
土曜日の夕方だよね?
子供が見るついでに見たのだけど、
ストーリーが深くて引き込まれてます。
本があるのは知ってたけど、本もいいんだね!
読んでみたいな~♪

畠中恵さん、主人がファンで結構買ってくるので、妊娠中、読みました!
面白いよね(^-^)

宮部みゆきさんも、面白いよね!
まだ数冊しか読んでないけど、友人が貸してくれたり、主人が読み終わったのを借りて読んだりしました!
なんだか、あねちゃんと主人の本の趣味は似ているかも。
小野不由美さん、まだ知らない方でした。
今度薦めてみようと思います♪
そして、読み終わったのを貸してもらって読もうかな♪

冬合宿、始まってますか~?

図書館って便利ですよねー。
イタリアにも日本書籍の図書館があればいいのにって思います。
今回も、機内持ち込みのキャリーケースいっぱい本を持ってきたんですが、一苦労でしたー。
宮部みゆきは好きなので、次に帰ったときの為にリストに入れておきまーす♪

★さんぽねこさんへ★

昔ほど集中して読まなくなってしまったけど、いつも枕元には何かしら本がおいてあります。
「マルコの夢」も同じ方からお譲りいただいたんですが、摩訶不思議な世界で面白いですよ。
私は最初、岩茸っていう幻のきのこを思い浮かべたんですが、もう想像を超える展開で笑っちゃいました。
ネットで予約っていいですね!
うちは田舎なので、まだそんなシステムはなさそうだなぁ。
新しい図書館も家から近いので完成したら便利なんですが、古い図書館は子供の頃から通っていたので、取り壊しが決まった時とても悲しかったです。(泣)
上橋菜緒子さんの本、面白いですよ。
彼女は情景描写がとっても上手で、異国が舞台の話が多いのですが、読むと頭に光景が浮かんできます。
機会があればぜひ。(^-^)

★めいちゃんへ★

上橋菜緒子さんの著書はかなり読んでいたので、彼女の原作のお話がアニメになるのを知って、私もアニメも録画して見ています。
ストーリーもよいし、優しい感じの絵で、残酷な場面はちゃんとぼかしてあるので、子供が見ても大丈夫なお話ですよね。
原作を読んでから、アニメや映画を見てがっかりということは多いのですが、こちらはアニメも本も秀作だと思います。
私と本の趣味が合う旦那様なので、「獣の奏者」はきっと旦那様も好きなお話じゃないかなぁ。

畠中恵さんのファンだなんて、めいちゃんの旦那様にも急に親近感!
もう彼女の本は心がほぐれるというか、結構きつい日常を過ごしていると、温泉に入ったようなあったかさを感じます。
小野不由美さんは、ホラーで有名なのですが、「十二国記」はホラーとはまた違った異次元世界の話。
こんな風に書くとちょっとテイストが合わないなぁと思われそうですが、一度読み始めるとシリーズ全部を読まずにはいられないくらい面白いです。
ぜひ旦那様にも教えてあげてください。(^-^)

★stella cadenteさんへ★

冬合宿始まりましたよー!
一日目は無事に終了、でもあと何日もつかなぁ。(^-^;

キャリーケースをいっぱいにすると相当な重さですよね。
オフ会で話に出たように、イタリア在住の方で読み終わった本を貸し借りできるネットワークがあれば、きっとすごく便利だろうなぁって思います。
私も留学中はよく本を譲ってもらって読んでました。
本を読まないと漢字とかにも疎くなってしまいますよね。
次にお会いする時にはブックオフで買う前にぜひ私にご一報を!

すいません、このところ携帯からの読み逃げでなかなかコメントできませんでした。
えっと、そうそうほんと、ステキなお話ですね。
正直最初のほうは、筆に堅さが見られるというか、悔しさの表現が平板だったりと感じましたが、後半に向けての盛り上げかたもあと、人間の感情の変化についてもすごくよくかけていたと思います。
アニメは今夕方と夜中に前半をやっていますよね。私は主題歌を前半(闘蛇編)はスキマスイッチが歌っていて、後半(王獣編)は元ちとせが歌っていますが、スキマスイッチの方がよかったです。
あとエリンの声が未だに慣れない・・・
「なっちゃん」の名で親しまれている女優さんなんですよね。
やっぱり私は声優さんの方がいいなぁ~。
女優さんは声の出し方が違うように思います。
とにかく、これからまたアニメではどう変化していくのかも含めて楽しみですね。

はじめまして♪かたやまと申します。

本の紹介、興味深く読みました。
私は専ら図書館で借りて読んでいるのですが、最近は借りたいものが少なくなっていて、
開拓したいと思っている所だったのです。
小野不由美さんも畠中恵さんも、宮部みゆきさんも大好きなので、上橋菜穂子さんに期待大です!
(それにしても十二国記は続きが出ませんね~華胥の幽夢から何年たったのでしょう?)
また面白い本がありましたら、ぜひ紹介してくださいね!

★がっちゃんへ★

イベントで多忙の中、コメントありがとうございます!
私もパソコンを開くのが深夜で、なかなかコメントできないのですが、チョコレートの記事に心惹かれて、今日はデパ地下でチョコレートを買ってきました。
私もリンツは大好きなんですが、売ってるところがないのでよく見るベルギー製ので我慢我慢。

エリンの声は声優さんじゃなかったんですね。
なんかこなれてなくて、私も「あれ?」と思っていたのですが、知らない女優さんの声だったので回を追うごとに慣れてしまいました。
俳優さんでもアニメのアテレコに慣れている方だといいんですが、ただその時の旬のタレントさんというだけで声をすると、確実に浮きますよね。(^^;
あの「ハウルの動く城」のハウルは、宮崎監督のご指名でキムラタクヤさんだったらしいですが、なんのひねりもなくキムラタクヤさまだったのでガックリでした...。(あの話も原作を知っていただけに、なんだか中途半端でイマイチです。)
イタリア語版のハウルをDVDで持っているのですが、イタリア語版のほうがずっといいと思いました。

スキマスイッチが歌う主題歌よかったですよね!
もちろん元ちとせさんのほうも、話の流れにあわせて影があっていいのですが、私もスキマスイッチのほうがアニメらしくって好きでした。
アニメもいよいよ終盤で、ラストが楽しみですよね。(^-^)

★かたやまさんへ★

はじめまして!コメントありがとうございます。(^-^)

私も家から図書館がとても近いので、本はほとんど図書館で借りているのですが、今、移築工事中で春まで閉館なのです。
読みたい本がある時に、図書館が使えないのは本当に辛いです。(^^;

小野不由美さんも畠中恵さんも、宮部みゆきさんがお好きなら、絶対に上橋菜緒子さんも期待を裏切らないと思います。
「獣の奏者」よりも先の作品に、「精霊の守り人」を初めとする「守り人シリーズ」があるのですが、こちらも児童書ながら素晴らしい作品で、シリーズ全てを読んで好きになりました。
上橋さんの著書で「狐笛のかなた」というのがあるのですが、こちらは畠中さんの世界に近い感じで好きな一冊です。

十二国記は新作が書かれているらしいのですが、まだ単行本として出版されていないようです。
新作が出ている雑誌を教えていただいたのですが、忙しくて探しに行く暇もなく、ここまで待ったので、本が出るまでおとなしく待つことにしました。

面白かった本の紹介もこれから少しずつしていきたいと思いますので、また是非遊びに来てください。
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プロフィール

あね

Author:あね
ごはんを作る、服をつくる、マイペースです。

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袋物の作り方を解説しています。入園・入学の準備にお役立てください。

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裏地付き、マチ付き、折りマチなど、いろんな巾着の作り方を詳しく解説。

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裏地つきのファスナーポーチの作り方を詳しく解説。

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