スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

機上の奇人たち―フライトアテンダント爆笑告白記

機上の奇人たち―フライトアテンダント爆笑告白記 (文春文庫)機上の奇人たち
 ―フライトアテンダント爆笑告白記 (文春文庫)

Elliott Hester

文藝春秋 2002-11
売り上げランキング : 27603
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る

本の概要
エリオット・へスター著、『Plane Insanity』は、信じられないような話が次々と出てくる楽しい1冊だ。しかもそれがすべて実話なのである。副題 "A Flight Attendant's Tale of Sex, Rage and Queasiness at 30,000 Feet" を見れば、本を開かずともとんでもない中身だということが想像つく。へスターは、空を飛んだ(彼いわく「ブリキ缶に乗った」)15年もの間にありとあらゆる事柄に遭遇した。そして、そうした大声で笑わずにいられないようなできごとを、身振りを交えて話すように、自嘲っぽいユーモアを交えながら回想する。

先月から何冊か読んだ本の中でも、これは夜中に読み始めてあまりにも可笑しく、寝不足になりながら一気に読んだ一冊です。

世の中にはいろんな人がいるんだなぁと常々思いますが、過密な機上でよくもまぁというエピソードが満載で、今までこういう人たちに遭遇しなくて、私ってラッキー。

退屈な機中に持ち込んで読んだら、もっと笑えただろうなぁと思える本です。

いろいろ書くとネタばれになるので、アマゾンの商品説明から引用。

Amazonより・・・
本書を読む楽しみが損なわれない程度に、へスターのおもしろい話を少しだけ紹介してみよう。子どもの吐いたものが不運にも飛んできた話、機内でつばめを追いかけた話、女性を誤って違う便に乗せてしまった話、酔っ払った男が酒のカートの上に排便して乗客と乗員を恐怖のどん底にたたき落とした話。そして、もうこれ以上変わった話はないだろうと読者が思いはじめたころ、熱々のカップルが悪名高きマイルハイクラブ(機内でセックスすると会員になれるクラブ)のメンバーシップをめぐって争う話でさらにその上をいってみせる。へスターが、この「選ばれた人しか入会できない会」のメンバーだったかどうか知りたい人は本書を読もう。「買って損をした」とは感じないはずだ。

<出版社/著者からの内容紹介>
機内持ちこみ“笑いすぎ”にご用心!
現役フライトアテンダントによる抱腹絶倒のエッセイ。蛇を持ちこむ客、体臭ふんぷんたる客、トイレでHにはげむ客への「対策」は?


私は飛行機に乗ると、本を読むか、映画を観るか、寝るかで、ウロウロ歩き回ったりもしないほうなので、不思議な人たちに遭遇したこともないのだけど、周りをよく観察しながら歩くとこういう人たちっているのかな?

次に国際線の飛行機に乗る機会には、ちょっと機内を冒険してみたくなったりして・・・。


この本は2002年に出版されたものなので、本の内容と今の航空会社の現状は大分違ってきています。

最近はテロ対策で機内の持ち込み荷物のチェックが厳しくなっていて、バックパックにヘビを入れて持ち込むなんてまず不可能だと思うし、ましてや蛸と熱帯魚が入った10ℓの水槽なんて絶対に持ち込めるわけない。(笑)

でもそういうことが可能だった時代もあったと思うと笑えるし、それ以外にも、フライトアテンダントの苦労話が満載で、華やかな職業とは程遠い現実に哀れみすら感じちゃいます。

思い返せば10年位前、飛行機関連の信じられないニュースがいろいろ報道されてた時代があったなぁ。

迷惑な客のせいで引き返したとか、泥酔した客に殴られたとか・・・。

その頃と比べて、今は空も静かになったのかしら?それとも未だに・・・?!


この本、内容はすごーく面白いんだけど、訳がイマイチ・・・。特に後半は「時間が足らなかったのかしら?」と思えるほど、単調な訳し方で少々残念に思いました。日本語って老若男女で語尾が変わるので、翻訳するのはとても難儀な言語だと思うのですが、全体的にキャラが生き生きしてない文体だったので、ちょっともったいない感じです。もっとはじけた感じで書いていただけたら、声を上げて笑えたかも?
関連記事

テーマ : 読んだ本の紹介   ジャンル : 本・雑誌

あねサン、おはよ~ございます♪♪

本・・・
私、ホント読むのが遅くて、
いつも本って避けてしまいがちなんですが、
最近、本をちゃんと読もうって思うようになってきたんです!!
この本、面白そうですね!!
本屋さんで探してみますね^^

また、オススメの本があったら
是非教えて下さい^^
(できれば・・読みやすいのを(爆))

★yuuちゃんへ★

私は好きな作家さんの本だと、次々と読破してしまうタイプ。
読むのは推理小説が多くて、夜寝る前に少しずつ読んでますよ。
きっとyuuちゃんもお気に入りの作家さんに出会えば楽しく読書できるはず。
yuuちゃんはどんなお話がすきなのかな?

この本はエッセイなので笑えます。
しかも実話だと思うと本当に可笑しい。
もし見つけたら読んでみてね。(^-^)

あねさん、こんにちは。ご無沙汰してます。変わらずお元気ですか?

この本読んでみたいですね~。私も働いていた頃には機内でたくさん変わった人や色んな事件に遭遇しましたよ!!結構いるもんです。笑 今度そんな事でもちょっと書いてみようかな。^^

★paperaさんへ★

paperaさん、お久しぶりです~!
easy jetの日記読みましたよ、本当にお疲れ様でした。
昨日のニュースかな?日本でもスカイマークに立ち入り検査が入ったっていうニュースがあって、安い航空会社はやはりそれなりの理由があるんだなぁって思いました。(^^;

この本、paperaさんに読んでもらいたい~。
本当に可笑しいですよ!

うっわ~これ読みたい

おもしろそーーーー
先日ハッピーフライトって言う映画をテレビでやってて、途中からみたんですが、これが結構面白かったんですよ。
真面目に真剣に仕事をやっているからこそ、出会うとほほなことって面白いのかも。
オリンピックに是非一言コメントしたかったのだけれど、コメ欄が閉鎖されてたので、ちょっと一言。

真紅の薔薇は、ジョニー王子のためのもの。

★がっちゃんへ★

ハッピーフライト、私も見ました~!
矢口史靖(しのぶ)監督の映画って面白いですよね。
ウォーターボーイス、映画館でゲラゲラ笑ってみた覚えがあります。

この本、書かれてるエピソードは自分の想像を上回っていて、「これ飛行機の機内で読んだらもっと笑えたなぁ」って思いました。
私のお気に入りはマーサという伝説のフライトアテンダントのお話で、いまコメント書いてる間も思い出して笑えます。
ブックオフで見つけたんだけど、続編もあるみたいなので探してみようかなぁ。

ジョニーe-266
がっちゃんも見てました?うふふ♪
コーチが気を遣って一度冠を持とうとしたのに、「僕のだよぅ」と取り返してたのが可愛いかった。
キス&クライじゃなくって、Kiss kiss! & Never cry! I'm happy to be here! って感じでしたね。(^-^)

優勝したライザチェック。
どうしても頭の中にライオンキングのテーマソングが浮かんでしまう私。
なんかディズニーにいそうだよね!
非公開コメント

プロフィール

あね

Author:あね
ごはんを作る、服をつくる、マイペースです。

簡単ソーイング

袋物の作り方を解説しています。入園・入学の準備にお役立てください。

巾着袋の作り方

裏地付き、マチ付き、折りマチなど、いろんな巾着の作り方を詳しく解説。

ファスナーポーチの作り方

裏地つきのファスナーポーチの作り方を詳しく解説。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を一覧する

人気のレシピ♪
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
お気に入りブログの更新情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。